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7/22 パナソニック 米国時間 2020年7月28日(火)~9月22日(火)の期間中数回にわたり、Webinarシリーズ「ProVideoオンラインサマーセッションズ」を開催

パナソニックは、米国時間2020年7月28日(火)~9月22日(火)の期間中、数回にわたり、Webinarシリーズ「ProVideoオンラインサマーセッションズ」を開催する。

テレビ番組制作やeスポーツなどのライブ配信、そしてニューススタジオ撮影など、様々な制作現場に向け、最新の技術情報を届ける。

制作環境や規模に合わせて選択できるパナソニックの最新製品を紹介。また、それらを活用した革新的なソリューションを、バーチャル空間を用いたリアルなライブ映像で発信する。

イベントの言語はすべて英語で実施する。イベントの参加は無償だが、事前登録が必要。

■開催概要

第1回 : 制作環境や規模に合わせたスタジオカメラシステムの構築

ET(東部夏時間):2020年7月28日(火) 13:00 ~
JST(日本標準時):2020年7月29日(水) 2:00 ~

第2回 : リモートカメラ ライブストリーミングソリューション

ET(東部夏時間):2020年8月11日(火) 13:00 ~
JST(日本標準時):2020年8月12日(水) 2:00 ~

第3回 : IT/IPプラットフォーム“KAIROS”

ET(東部夏時間):2020年8月21日(金) 13:00 ~
JST(日本標準時):2020年8月22日(土) 2:00 ~

※9月以降の詳細については、WEBサイトで順次公開予定。

イベントサイトhttps://panasonic.biz/cns/sav/event/

7/22 松竹と東急が「BS松竹東急株式会社」を設立、2021年度に新たなBS放送局を開局

松竹グループの松竹ブロードキャスティング(松竹BC)と東急は、放送法に基づく衛星基幹放送事業に関する合弁会社「BS松竹東急株式会社」(以下、BS松竹東急)を7月22日に設立した。両社は、2019年3月に総務省より公表された「BS放送等に係る衛星基幹放送の業務の認定申請」 に関する公募に対し、同年5月に共同で参入申請し、同年11月に総合編成の無料放送事業者として認定を受けている。

BS松竹東急は、2021年度の開局に向け、松竹グループと東急グループ両者の強みを掛け合わせ、幅広いジャンルで個性的な番組を制作し、新たな形のエンタテインメントの提供を目指す。チャンネル名称や番組内容、開局時期詳細は決定次第、発表する。

 

【「BS松竹東急株式会社」概要】

商号 BS松竹東急株式会社

事業内容 放送法に基づく衛星基幹放送事業 

資本金 5億円 ※資本準備金含む

株主 松竹ブロードキャスティング株式会社 60% 東急株式会社 40% 

設立年月日 2020年7月22日 

代表取締役 橋本 元 

所在地 東京都中央区築地4丁目1番1号 

開局時期 2021年度

発表記事https://www.shochiku.co.jp/wp-content/uploads/2020/07/20200722_04.pdf

7/28 アツデン ステレオモノラルミックスマイクロホン「SMX-30V」ならびにコンパクトマイクアダプター「MC-1」を発表

アツデンは、ステレオモノラルミックスマイクロホン「SMX-30V」と、コンパクトマイクアダプター「MC-1」を発表した。発売は9月上旬予定。

SMX-30Vは、ステレオとモノラルふたつのマイクが一体型で、さらにその2つの音をボリュームひとつで可変式に調整できるマイク。

ミキサーや編集作業なしに本体の操作で、ステレオとモノラルの2つの音の割合を調整できる。常に一定の音量で2つの音の比率を細かく調整でき、ステレオからモノラル、モノラルからステレオへの移行も可能。モノラルにステレオ(=環境音)を加えて臨場感を高めたり、逆にステレオにモノラルで芯のある音を加えることで、風景の中の狙い所の被写体の音声を加えるといった演出も可能。

マイクアダプター「MC-1」は、2つのモノラル音源を3.5mmミニプラグを通して一眼レフカメラやハンディタイプの小型カメラ等のステレオミニ端子にL/Rへ振り分ける。2つの音を手軽にカメラへ取り込めるため、ワンマン撮影に適している。アダプター部分は4.6 ㎝四方のコンパクトな立方体形状で、ケージやハンドルへの装着も可能。

発表サイトhttps://www.azden.co.jp/information/

7/28 フラッシュバックジャパン 160種の光学カメラフィルタやビジュアルエフェクトを収録したPhotoshop・Lightroom対応のプラグイン【Optics】の販売を開始

フラッシュバックジャパンは、160種の光学カメラフィルタやビジュアルエフェクトを収録したPhotoshop・Lightroom対応のプラグイン「Optics」の販売を開始した。

Opticsは、光学カメラフィルターや特殊レンズ、フィルムストック、レンズフレア、光学ラボプロセス、グレイン、色補正、自然光やフォトエフェクトをシミュレートするフィルタ集。Adobe Photoshop & Lightroom対応のプラグインとして、またはスタンドアローンソフトとして使用できる。

独自のインタフェースを搭載し、160種に及ぶフィルタと1000以上のカスタマイズ可能なプリセットを収録。収録フィルタには、Boris FX社が提供するVFXプラグイン「Sapphire」 のエフェクトが75含まれている。インタフェースには、強力なマスクツールとレイヤー機能を搭載している。

Optics関連サイトhttps://flashbackj.com/product/optics

7/29 ソニー 5年ぶりとなるα7Sの新バージョン、α7SⅢを発表

ソニーは、最高ISO409600の高感度性能と15+ストップの広いダイナミックレンジ、高精細4K120p動画記録、精度と追従性を高めたAF性能など、撮影性能と機動性を追求した映像クリエイター向けフルサイズミラーレス一眼カメラ 『α7S III』を発売する。

効率的な放熱設計やデュアルスロットを活用したリレー記録(2枚以上のメモリーカードへの連続書き込み)で、バッテリー容量を使い切るまで1時間を超える高精細4K60p動画の記録が可能。

発売日は10月9日。価格はオープン価格。予約販売は8月4日(火)から受け付けを開始。

製品サイトhttps://www.sony.jp/ichigan/a-universe/movie-specialcontents/?s_pid=jp_/ichigan/index_high-ama_bn_a7SM3_specialcontents

7/29 パナソニック 大判4Kイメージセンサーを搭載した高画質な4KスタジオカメラAK-UC3300/UC3300Sを開発/高品質で快適な撮影をサポートする関連機器を同時開発

パナソニックは、大判4Kイメージセンサーを搭載した高画質な4KスタジオカメラAK-UC3300/UC3300Sを開発。また、高品質で快適な撮影をサポートする0.7型フルHD OLEDカラービューファインダー「AJ-CVF70GJ」を同時開発した。

4Kスタジオカメラ「AK-UC3300/UC3300S」は、11メガピクセルの大判センサーを搭載した放送業務用カメラ。オーバーサンプリングにより水平解像度2000TV本の高画質4K映像撮影が可能。高感度を実現しながらS/N比62 dB以上の低ノイズを確保している。

2倍速のHDハイスピード撮影機能に加え、1/100秒の高速読み出しによるスキュー低減機能を備えているため、動きの激しいライブイベントやスポーツ中継の運用性を高める。

2160/59.94pや1080/59.94pのマルチフォーマットに対応し、UHD/HDのサイマル出力が可能。用途にあわせた柔軟な運用ができる。

カメラコントロールユニット(CCU) AK-UCU600/UCU600Sと組み合わせることで、12G-SDI出力やTICO over SDI出力、MoIP (Media Over IP)出力に対応。次世代の様々な制作環境に対応したシステムを構築できる。

0.7型フルHD OLEDカラービューファインダー「AJ-CVF70GJ」は、光学ズームレンズを備えた38mm大口径接眼レンズを搭載。 0.7型のカラーOLEDパネルを採用し、高コントラスト比とピュアブラックにより高い映像表現が可能。2020年秋に発売予定。

発表サイトhttps://panasonic.biz/cns/sav/products/ak-uc3300/

7/30 日本エレクトロニクスショー協会 11月18ー20日に開催の「Inter BEE 2020 ONLINE(インタービー 2020 オンライン)」出展申込受付を開始

一般社団法人電子情報技術産業協会(JEITA:会長 石塚 茂樹/ソニー株式会社 代表執行役 副会長)は、2020年11月18日(水)~20日(金)に開催するメディア総合イベント「Inter BEE 2020 ONLINE(インタービー 2020 オンライン)」について、本日、出展申込受付を開始したと発表した。アフターコロナ時代のニューノーマル社会における、メディアとエンターテインメント関連産業の取り組みや試みを総合的に発信するオンラインイベントとして開催する。

オンラインのみでの開催だが、動画やライブ配信などを含めた出展企業の製品/サービス紹介や、フォーラム、特別イベントなど、例年幕張メッセで実施してきた内容もオンライン上で配信するほか、新たな企画も開催。放送・通信の新たな時代を反映した催しとなる。Inter BEE 2020 ONLINEの出展申込締切は9月30日(水)。

Inter BEE 公式サイトhttps://www.inter-bee.com/

7/31 KPI(ケンコープロフェッショナルイメージング)Irix CINEレンズ販売開始

ケンコープロフェッショナルイメージング(KPI)は、Irix(アイリックス)の動画撮影向けCINEレンズの販売を8月7日より開始する(受注発注)。

Irix社はスイス、ポーランド、韓国の3カ国に拠点を置くレンズメーカー。レンズの設計、マーケティング、製造をそれぞれの国が担うという、ユニークなレンズの開発・販売を行っている。新製品のCINEレンズは、11mmT4.3、15mmT2.6、45mmT1.5、150mmT3.0 マクロの4モデル。マウントはキヤノンEF用、マイクロフォーサーズ(MFT)用、PL用、ソニーE用の4タイプ、それぞれm仕様とft仕様をラインナップする。

「11mmT4.3」(=上写真)は、フルフォーマットイメージサークル(>43.3mm)をもち、8Kの超鮮明な映像制作に対応する超広角レンズ。画角123゜(FF- 水平方向)により、驚異的かつダイナミックな遠近感を映像で表現できる。作業効率の点でも軽量、および超コンパクトサイズで、フォーカスリング、フォローフォーカスシステムのどちらを利用しても、人間工学に則した操作感覚を味わえる。

「15mmT2.6」は、明るくフロントフィルターにも対応する超広角レンズ。鮮やかな色、シャープな画像を再現し、ディストーションやブリージングを最低限に抑え、解像度は、8Kまで対応。

「45mmT1.5」は、人間の視野感覚に最も近い描写が得られるレンズ。現代的なレンズ構成と9枚の円形絞り羽根の組み合わせにより、ピントのあった部分では、8Kに対応する超解像度映像が得られるほか、ぼけた部分でも美しいグラデーションのボケ味が自然に描写される。完全密閉構造により、劣悪な環境下の撮影にも対応できる。

「150mmT3.0マクロ」は、等倍撮影ができるマクロレンズ。あらゆる環境下において優秀な機能性をもち、驚異的な視野感覚および完璧なパフォーマンスを実現する。多くの映像制作者に映像制作の新たな領域を提供する。マクロ倍率比 1:1 により最大限の近接撮影を可能にし、人目を引き付ける映像を撮影できる。9群12枚のレンズ構成により、8K の超高解像度映像に対応。色収差率およびディストーションを最大限に抑えている。また11 枚の円形絞り羽根は滑らかで美しい背景のボケをつくりだす。

Irix製品サイトhttp://www.kenko-pi.co.jp/Irix/cinelenses.html

7/31 ブラックマジックデザイン ATEM Mini Pro ISO  ATEM Streaming Bridgeを発表

Blackmagic Designは、コンバーターの新製品「ATEM Streaming Bridge」を発表した。 ATEM Mini ProシリーズからH.264ストリームを受信して、SDI/HDMIビデオに変換する。8月からBlackmagic Design販売店で販売。価格は245米ドル。

ローカル・イーサネットネットワークで離れた場所にビデオを送信したり、インターネット経由で送信できる。搭載しているH.264コーデックにより、低いデータレートで高品質の映像伝送が可能。

ATEM Mini Proを使ったリモート放送スタジオの国際的なネットワークを構築できる。ATEM Software Utilityで、簡単にセットアップファイルを作成し、離れた場所にあるATEM Mini Proスタジオにメールで送信。ATEM Mini Proをリモート放送スタジオとして使用できる。

発表サイトhttps://www.blackmagicdesign.com/jp/media/release/20200730-03