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CANON
Sumire Prime Lens

キヤノン初のSumire(スミレ)という固有のネーミングを配した、フルフレーム対応のPLマウント採用のシネマカメラ向け単焦点レンズ新シリーズ。スーパーUDレンズ採用で、従来のCN-Eシリーズに比べて、シリーズ統一の暖色系のトーンと柔らかな映像描写が特徴。
CN-E 14mm T3.1 FP Xから、20(T1.5)、24(T1.5)、35(T1.5)、50(T1.3)、85(T1.3)、135(T2.2)mmの7本セット。6月下旬より年内にかけて順次リリース予定。サポートオプションでEFマウントへの交換も可能。

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SONY
VENICE ver.4.0

VENICEが4.0へバージョンアップ。
4K 2.39:1 Max. 120FPS、4K 17:9 Max. 110FPS、4K 4:3 Max. 75FPS、6K 3:2 Max. 60FPS、各々のHFR (ハイフレームレート)対応。撮影機能では、RM/RCPのリモートコントロール対応 (ペイント制御含む)、シネマレンズ拡張データ機能:Cooke/i3 & Zeiss Extended meta(X-OCN/RAW) へ対応、LINE+MASKフレームラインモニター出力、Pure P HD-SDI 出力(25p/29p)に対応。アップグレードにはサービス拠点でのハードウェアアップグレードが必要。またハイフレームレート撮影には別売のHFRライセンスが必要。

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ATOMOS
SHOGUN 7 / SHINOBI

7インチモニター+最大5.7KのProRes RAWで収録可能なSHOGUN 7。4Kで最大120fps、2Kでは最大240fpsで記録可能。DNxHDでも最大4K/60p、10bit 4:2:2、2K/240pの収録が可能。4つのSDI入力は、Quad Link、Dual Link、Single Linkで様々なカメラに対応。HDMI入出力装備。またDolby社との協業によりDolby Vision HDRにも対応、パネルはShogun Infernoと同じ1500nitだが、360個の個別のLEDによりコントラスト比1,000,000:1を実現。
SHINOBIは、5.2インチ FHD/60p、4K/30p、10bitに加えて、Atomos初のHDR対応高輝度1000nitを備えた、小型のモニター。196kgの小型軽量とHDMI1.4のインポート、SDカードスロット、ヘッドフォン端子、リモート端子のみのシンプルな構造。

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FUJIFILM
Premista 28-100mm T2.9
80-250mm T2.9-T3.5

ラージフォーマットセンサー対応の新ズームレンズラインナップ、Premista。第一弾として、焦点距離28-100mmの標準ズームレンズ「FUJINON Premista28-100mmT2.9」を2019年8月発売。80-250mmの望遠ズームレンズ「FUJINON Premista80-250mmT2.9-T3.5」を2019年内リリース予定。ラージフォーマットセンサーの特長である浅い被写界深度と13枚絞り羽根により、自然で美しいボケ味も実現。大口径非球面レンズと新開発のフォーカス・ズーム方式を採用、フォーカスリングの回転角を幅広い280度に設計。高い堅牢性+3.8kgという軽量化を実現。

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ARRI
ALEXA Mini LF

昨年リリースされたラージフォーマットカメラ、ALEXA LFの弟分となるモジュラーカメラ、ALEXA Mini LFが登場。ALEXA LFと同じ4.5Kセンサー+LPLマウント仕様、3種類の内蔵FSNDフィルター、12V電源入力、 追加の電源出力コネクターを搭載した。
筐体は、従来のALEXA Miniとほぼ同サイズの耐摩耗性能に優れたカーボンボディで、−20℃~+45℃の運用が可能、ALEXA Mini用アクセサリーのほとんどと互換性を持つ。また従来の課題だったWiFiやアンテナ位置、マイク、電源周りなども改善。
注目は、小型軽量で頑丈設計の1TB の新型メディアCodex Compact Driveを搭載したこと。様々なフォーマットとアスペクトでMXF/ARRIRAW、MXF/Apple ProResをカメラ内収録が可能、付属の USB-C Compact Drive リーダから追加ソフトウェアやライセンス無しで Mac/Windowsコンピュータで使用可能。Codexのもう一つの新技術ハイデンシティエンコーディング (HDE)により、ダウンロードやそれ以降のワークフローにおけるARRIRAWのファイルサイズを約40%圧縮し、ラージフォーマット撮影の実用性が向上した。HDE はCodex Capture Drive や Compact Drive において無償で使用可能、最新のMacBook Pro であれば ARRIRAW Open Gate 4.5Kを24fpsでエンコードできるなど、高速かつ汎用性の高いワークフロを実現する。
さらに新型のハイコントラストHDビューファインダー MVF-2は、ALEXA LFのEVF-2と同じハイコントラストHD OLEDディスプレイ、カラーサイエンス、ARRICAM アイピースを採用、また 4“フリップアウトモニターにはライブイメージやカメラコントロールメニューを表示でき、カメラ左右への付け替えなど、様々なカメラ構成に柔軟に対応。CoaXPressVFケーブル接続により、最大10m先からのリモート操作も可能。またユーザインタフェースも一新、曇り防止用のアイピースヒータやヘッドフォンコネクターも新たに内蔵した。

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