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ニッポン独自の食文化!いまや世界に轟く和食文化の代表格、お弁当!
そしてニッポンの撮影ロケにも欠かせないロケ弁当!
撮影や制作中の一番のお楽しみは、何はともあれお弁当だ。
日本各地をめぐり巡って、これぞロケ弁に相応しい逸品をご紹介。

柿の葉寿司 やっこ

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奈良・吉野といえば桜と紅葉の名所として有名だが、もう一つ忘れてならないのは郷土料理としても有名な「柿の葉寿司」。江戸中期から親しまれ、近海で獲れた鯖を山里まで運ぶ際に塩でしめ、一つ一つ柿の葉で包まれている一口寿司。特に吉野の金峰山寺前にある「やっこ」は、その老舗で程よい味付けが人気。折の蓋を開けると柿の葉の良い香りが広がる。手作りの絶妙な塩加減の魚と酢飯のシャリの甘みが合わさって、ついつい次に次にと手が伸びてしまう。ハードな現場では塩気は必要なため塩でしめられた魚の塩味とシャリの酢飯が体に染み入る。
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住所 / 〒639-3115 奈良県吉野郡吉野町吉野山543
電話番号 / 0746-32-3117
定休日 / 毎週水曜(4月・11月無休)・地方発送可

木挽町 辨松 歌舞伎座前 本店

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東京・銀座の歌舞伎座前に150年前から居を構える、木挽町辨松。歌舞伎座、新橋演舞場、明治座と、江戸の昔から「芝居を観るなら木挽町」と言われたころから、多くの歌舞伎役者や観劇の際のお弁当として親しまれて来た。ここのおかずは江戸独特の濃い味付けが特徴で、中でも特にさといもの煮物は、独特の甘みと濃い味つけが名物だ。また手作りの味わい深いお赤飯も定評がある。
小説家で、美食家としても有名なあの池波正太郎も、歌舞伎観劇の際は必ず木挽町辨松のお弁当を楽しみにされ、幼少の頃からその味わいに「こたえられない…」と表現されるなど、多くの著名人にも親しまれた伝統の味がいまに伝わる。
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住所 / 〒104-0061 東京都中央区銀座5-14-1
電話番号 / 03-3541-1804
営業時間 / 10:00~18:00(木曜、日曜、祝日は17:00まで)